Cinema+Sweets=∞

映画・DVDのミーハー目線の感想と、コンビニスイーツやカフェCafe・お取り寄せスイーツの紹介。 ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)やアンディ・オン(安志杰)が好き。高円寺や恵比寿エリアが多め。

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『裏切りのサーカス』

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なかなか更新が出来ずにいたんですけど、少し前に観たゲイリー・オールドマン主演の『裏切りのサーカス』の感想を。
渋くて難解な作品で、自分はこういう作品は好み。

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1979年に英国BBCでドラマ化されたジョン・ル・カレの傑作スパイ小説「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」を『ぼくのエリ 200歳の少女』のトーマス・アルフレッドソン監督で映画化したサスペンス・ドラマ。東西冷戦下の英国諜報部<サーカス>を舞台に、ソ連の二重スパイをあぶり出すべく繰り広げられる緊迫の頭脳戦とスパイの世界に身を置く男たちの過酷な生き様を、ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、ジョン・ハートら英国が誇る実力派俳優陣の豪華競演とストイックな演出でスリリングかつ緊張感いっぱいに描き出す。

英国のMI6とソ連のKGBが熾烈な情報戦を繰り広げていた東西冷戦時代。英国諜報部<サーカス>のリーダー、コントロールは、長年組織に潜んでいるソ連の二重スパイ“もぐら”の情報を掴むも独断で作戦を実行して失敗、責任をとってサーカスを去る。コントロールの右腕で彼とともに引退した老スパイ、スマイリー。ある日、英国政府のレイコン次官から“もぐら”を突き止めろという極秘の指令が下る。ターゲットとなるのは、コードネーム“ティンカー”、“テイラー”、“ソルジャー”、“プアマン”という4人の組織幹部。さっそく信頼を置くかつての部下ピーターらと組み、調査を開始するスマイリーだったが…。(From allcinema)

製作国:イギリス/フランス/ドイツ
上映時間:128分
初公開年月:2012/04/21

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最初、『裏切りのサーカス』ってスパイ映画なのにわかりづらいタイトルだなーと思っていたら、英国諜報部<サーカス>を舞台にした裏切り者のスパイは誰かを炙りだしていく展開で、なるほどねーと思った。でも、タイトルからスパイ映画って推測がしづらいのはもったいないなーとも。

引退したスパイが現役の組織幹部を調査するってことで、現役スパイの元部下を巻き込んで調査を進めていく下りは、とってもスリリングで、どんな風に展開していくのかを手に汗握りながら、じっくりと観れた。
引退したスパイが現役の組織幹部よりも優秀で、調査を進めるほどに新しい事実が発覚していくあたりは、ちょっと予定調和過ぎる気もしなくはないけれど、登場人物たちの絡みに絡み合った人間関係が、真実が明らかになるにつれて、繋がっていく過程は結構すっきりと観られると思う。
前半がちょっとわかりづらい気もするけれど、真相が明らかになるところは説明的な描写が多いので、符号が一致するような感覚で観られるかなと。

主演のゲイリー・オールドマンは渋くてかっこいい。こういう役をやるような年齢なんだなーと思うと、ちょっと感慨深げ。それだけ自分も年をとったわけだ。。。
裏で何を考えているのかわからないような雰囲気もこの役にうまくハマっていて、よかったと思う。
組織幹部の一人を演じたコリン・ファースはあんまりスパイって感じの雰囲気ではなかったけれど、醸し出されてる知性・上品さで、存在感のあるところを示していたような気がする。
公開日が近かった『Black & White/ブラック & ホワイト』にも出演してるトム・ハーディはここでは、憂いのあるセクシーさを感じさせて、渋いキャストが多い中で、キラリと光るものを感じさせてると思う。

渋めのスパイ映画としては観て損なしだと思える作品でした。

監督:トーマス・アルフレッドソン
出演:ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、トム・ハーディ、トビー・ジョーンズ、マーク・ストロング、ベネディクト・カンバーバッチ、キアラン・ハインズ、キャシー・バーク、デヴィッド・デンシック、スティーヴン・グレアム、ジョン・ハート、サイモン・マクバーニー、スヴェトラーナ・コドチェンコワ、ジョン・ル・カレ

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コンビニスイーツ/抹茶のパフェ

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今回のコンビニスイーツは、ファミリーマートのSweets+シリーズから「抹茶のパフェ」。
値段は290円。

京都宇治の辻利の抹茶を使った抹茶パフェ。
パフェの最下層が角切り抹茶ゼリーが入っていて、その上に抹茶ムース・こしあんソース・スポンジが重なり、黄桃・小倉あん・白玉・ホイップクリーム・抹茶ソースが飾られたパフェになってます。
コンビニスイーツとしては結構ボリュームがあるので食べ応えがあるかなと。
個人的にはもうちょっと抹茶ムースが濃厚で量が多かったらよかったかなという感じ。

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あとは上の抹茶ソースはもうちょっとシロップっぽい感じでもよかったかも。
ホイップクリームがこってりしてる分、抹茶ソースはさっぱり苦みがきいてる感じになってた方が美味しく感じられたかも。

ごちそうさまでした(^^♪

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男のだいどこ クッキングサライ 2012春号

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基本、自炊派男子なので、気になっていた本が届きました~。
もう表紙の写真からしてヤバいです。調理欲をそそる雑誌ですね~。

普段から割と料理本は気になったものに目を通していたりはするけれど、この本はレシピ本って感じではなくて、レシピもあるんだけれど、料理の総合的な紹介をしてる雑誌って感じ。
特に特集で組まれてるタニタ食堂のカロリーオフな揚げ物術は、なかなか自宅で揚げ物料理はやらないけれど、ちょっとチャレンジしたくなる内容だったー。
丸の内タニタ食堂も行ってみたい~。
揚げ物の入った定食が500キロカロリー台って本当にカロリーオフだなーと思いつつ、タニタの食堂ってそんなにカロリーを意識して作られた食堂があるんだーと、羨ましくなった限り。

うちカフェのすすめは、自分にとっては大事なテーマだなー。
落ち着ける空間の作り込みって大事だよねーと思ったり。

とりあえず、今度揚げ物チャレンジしてみようっと。

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[自由が丘・カフェ]SPOON BREAD(スプーンブレッド)

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この間、GW中の休みに自由が丘に遊びに行ってきました~。
お目当ては、自由が丘スイーツフォレストにある、SPOON BREADのPOPOVERということで、休みの日の昼下がりにのんびりまったり楽しんできました~。

とりあえずお昼過ぎに行ったので、普通にランチもってことでメインは「ヘルシー豆乳 豆たっぷりカレー」。
豆乳も入っているので味は結構マイルドなカレー、豆もたっぷり入っていて、満腹感があります。

そしてランチセットでプラスで頼んだハーフサイズのPOPOVER。「和風あずきポップオーバーサンデー」。
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POPOVERは、ヨークシャープディングをベースにしたシュー生地のようなパン。外はシュー皮のようにサクサクッとしていながら、中はモチモチッとした食感が特徴のパンです。
今回はそのPOPOVERを使った和風テイストのスイーツ。自分はこういう和風テイストのスイーツに目がないのです。。。
中がモチモチとしてる分、ちょっとナイフで切りづらいのが難点ではあるけれど、バニラアイスと黒ゴマの香りを感じながらいただくPOPOVERは、食感もよくて本当においしい。
シュー生地のサクサク感が好きな人はゼヒゼヒ食べに行ってみてください。

ごちそうさまでした~(^_-)-☆

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『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

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ちょっとここのところ忙しくて、更新が出来ない日が続いていましたが、4月の終わりに観ていた『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』の感想をアップします。
メリル・ストリープの演技はやっぱりすごいなと思わされた作品でした。

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主演のメリル・ストリープがみごとアカデミー主演女優賞を獲得した伝記ドラマ。男勝りの決断力とリーダーシップで“鉄の女”の異名をとった英国初の女性首相マーガレット・サッチャーの人生と知られざる素顔を家族との関わりを軸に描き出していく。共演は『アイリス』『家族の庭』のジム・ブロードベント。監督は『マンマ・ミーア!』のフィリダ・ロイド。

孤独な晩年を送る86歳のマーガレット・サッチャー。すでに他界した夫デニスの幻想を相手にしてしまうこともしばしば。そんな彼女は、ふと自らの人生を振り返る。市長も務めた父の影響で政治家を志すようになったマーガレットは、やがて下院議員選挙に立候補するがあえなく落選。失意の彼女を実業家のデニス・サッチャーが優しく励まし2人は結婚。子どもにも恵まれ、幸せな家庭を築くが、政治への意欲を失わないマーガレットは、ついに下院議員への当選を果たす。男たちが支配してきた世界に飛び込んだマーガレットは、様々な困難に強靱な意志で立ち向かい、着々と政界での地位を高めていくのだが…。(From allcinema)

製作国:イギリス
上映時間:105分
初公開年月:2012/03/16

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政治家としての高い志を持ちながら、決して妥協を許さない姿勢を貫き通すマーガレット・サッチャーの強さと苦悩をメリル・ストリープが見事に体現。
ただ、晩年からの回想という手法で描かれている分、政治家時代の状況を中心に描くのではなくて、晩年の描き込みがメインだったりするものだから、ちょっと物足りなく感じるところもあるかも。

政治家時代の強いリーダーシップを発揮しながらも、周りの側近に信頼を置くことがなかったために、だんだんと溝を広げてしまったのもかもしれない、政治家手腕の部分をもっと深く見せてほしかったかなという気が。
激動の時代に女性首相として地位を高めていった人だけに、男性社会の中でパワーを誇示し続けなければならなかったのかとも感じられたり。
そして、政治家時代の過去の栄光がある分、現在を中心に描いてしまうことでマーガレット・サッチャーの今の悲哀を滲ませてしまうところが、観ていて痛々しく感じた。

そういう意味でいえば、何より政治家現役時代を演じるメリル・ストリープの芯の強さを感じさせる演技は観ていてブレがなく、安心して観ていられる。

個人的には夫・デニス役のジム・ブロードベントのどこか飄々とした演技が良かったのと、若き日のデニスを演じたハリー・ロイドの存在感が良かったなーと思いました。

監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント、オリヴィア・コールマン、ロジャー・アラム、スーザン・ブラウン、ニック・ダニング、ニコラス・ファレル、イアン・グレン、リチャード・E・グラント、アンソニー・ヘッド、ハリー・ロイド、アレクサンドラ・ローチ、マイケル・マロニー、ピップ・トレンス、ジュリアン・ワダム、アンガス・ライト

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